ここでは、コメディ映画(邦画)のおすすめランキングを紹介♪
笑って泣けるものから、ただただ面白い笑える映画まで~
ぜひ、チェックしてみてください。
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サバイバルファミリー

色んなトラブルに巻き込まれます
ある日突然、電気が使えなくなり食料もなくなった家族がサバイバルを繰り返し、田舎へ疎開する話なのですがサバイバルを経験したことがないので色んなトラブルに巻き込まれます。
トラブルの巻き込まれ方が面白いですし、だんだんと逞しくなり家族一丸となっていくさまが楽しい映画です。
こんな夜更けにバナナかよ

視ておくべき映画
コメディでありヒューマン映画でもあります。身体障碍者の家族との絆を描いていて、不自由な身体でも明るく楽しく生きて行く人々の前向きな姿に感動しました。
自分自身が身障者になる、または介護をすると言う事は決して他人事ではなく、万人が自分の身に置き換えて視ておくべき映画と思いました。
クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン失われたヒロシ
笑いあり、涙あり
結婚生活が長く子供が2人いる、みさえとヒロシが新婚旅行を通して夫婦と家族の絆を再認識する話で笑いあり、涙ありで大人も十分楽しめる作品です。
見どころはヒロシがみさえの為にダンスをするシーンがありキレっキレで抱腹絶倒ものです。
トラック野郎 男一匹桃次郎(6作目)
昭和の古き良き映画
見どころとしては、やはり豪華キャスティングでしょうか。
菅原文太さん、愛川欽也さん、夏目雅子さん、左とん平さん、若山富三郎さん、等々が出演なさっています。文太さんがハンドルを握る一番星号の飾りもかなり凝っているところも見どころです。
お下劣な下ネタや、ギャグ等も必見です。(笑)
自分はこの映画を見て、平成や令和にはない、「男らしさ」や「男の友情」や「最後までやり抜く事」を感じ、学んだ気がします。
気になれば見てみて下さい。
飛んで埼玉
思わず笑ってしまった映画
首都圏の地名や田舎の程度がわかる人には、面白いと思う。
埼玉と千葉の戦いで、その県出身の意外な芸能人が出てきて、思わず笑ってしまった。
首都圏だけが舞台ではなく、最終的には世界レベルの話になるところが、飛んで埼玉のタイトルに相応しい映画です(笑)