
ここでは「ボロボロ泣けるおすすめの邦画」を紹介していきます♪
Contents
ボロボロ泣ける感動映画(邦画)
【八日目の蝉】
とにかく切ない
永作博美さん演じる主人公が、乳児誘拐し実の子供として育てていく作品。
最終的には、警察に捕まり子供も生みの親元に返されるのだが、子としては産みの親より犯罪者である育ての親に愛を感じる。
後半にある警察に捕まるシーンはかなり泣ける。
犯罪ではあるが、愛情をいっぱい注ぐと子供もそれに応えて愛情を返してくれるのが、切ない。
【君の膵臓をたべたい】
感動のラストシーン
君の膵臓をたべたいの実写化。
北村匠海さん、浜辺美波さん出演。
最後のラストシーンで桜良役の浜辺美波さんが通り魔で殺害されるシーンと、共病文庫に綴られた最後の手泣を読んで主人公が泣くシーンが一番感動のシーンでした。
泣ける恋愛映画(日本・邦画)
【今夜ロマンス劇場で】
切なすぎるラストシーンに号泣
とても切ない恋愛映画。
モノクロ映画の中から抜け出してきたお姫様と映画監督を目指す青年の恋の話。
綾瀬はるかと坂口健太郎のいきぴったりのラブロマンスです。
切なすぎるラストシーンに号泣してしまいました。綾瀬はるかのファッションも素敵でした。
【花束みたいな恋をした】
別れた時に見ると嘔吐くほど泣く
恋愛映画とは言えないかもしれないほどドキュメンタリーのようにリアルな恋愛模様についての映画。
恋人同士では観ない方がいいかもしれないほど生々しかった。
恋の誕生から死までを巧みに描写されている。
特に恋人と別れた時などに見ると嘔吐くほど泣くこと請け合いです。
【糸】
感動しました
この映画を当時気になっていた人と2人で観に行きました。
菅田将暉さんと小松奈々さんがお互いのことを心のどこかで想い合っているものの、いまいちタイミングが合わずうまくいかない状況が続いていました。
ですが、最終的にはそれぞれがそれぞれのことを愛しているということに気づき、結ばれるという運命に感動しました。
号泣ものの動物映画(犬・猫など)
【南極物語】

何度見ても泣かされます
天候悪化によって犬を置いて南極を離れざるを得ない状況におかれた隊員たち。
犬たちに良かれと思って首輪の調整をしてやったり「必ずすぐに戻ってくるからな」と言い聞かせていたシーンが、スクリーンの中の隊員たちは本気ですぐに犬たちと再会できると信じているけれども、私たち映画を見ている人間はすぐには帰ってこれないと知っている、というギャップに何度見ても泣かされます。
【僕のワンダフル・ライフ】
最後はもう大号泣
とにかく犬好きにはたまらない映画。
犬のかしこさや優しさ、ご主人を想う気持ちなど、もし犬を飼っていたら自分の犬と重ね合わせてしまうし、飼っていなくても可愛すぎる仕草や全てに心を癒されるに違いありません。
犬目線で映像が撮られていたり、犬の気持ちを言葉にしていて「あーこんなこと思っているのかなぁ」「そうだよね、そうだよね」と共感せずにはいられません。
どのタイミングでも泣けますが、最後のシーンはもう大号泣で画面が滲みます。。。
そして泣いた後は心が清められた気がします。
本当に最高の映画です。
子供向けとして作成された映画なので話もとても分かりやすく、ごちゃごちゃ考えずにスっと映画に入り込めます。
子供向けといいながら大人も大満足な映画だと思います!(※洋画です)
【世界から猫が消えたなら】
感動と勇気を与えてくれる映画
余命宣告を受けた男性が大切なもの1つと引き換えに寿命を1日ずつ伸ばしてもらう、という話。
ストーリーが進むごとに大切なものが1ずつ消えていく。その大切なものによって生まれたつながりも連鎖して消えていく。
自分の人生の1つ1つのものが、単純な1つのものではなく、色々なところで繋がっていて、それら全てが素晴らしいものだと感じさせられる映画。
感動と勇気を与えてくれるとても好きな映画です。
感動アニメ映画
【この世界の片隅に】
心動かされる映画
まだ終戦を迎えていない広島を舞台に繰り広げられる物語で、主人公・すずたちの姿に心が洗われるような作品。
戦争がいかにおそろしいものなのか改めて気づかされます。
戦争の中、日々の生活を懸命に生きる人々の姿に、今がどれほど幸せか、自分ももっと頑張らなくてはと心動かされる映画でした。
【クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲】
大人になってからもう一度見てほしい作品
家族との思い出を忘れ、子供に戻ってしまったヒロシが、しんのすけによって思い出を取り戻すシーンが大人になって改めて泣けます。
映画終盤で、過去に戻りたい敵と未来に進みたいしんのすけのやり取りがジーンとしました。
大人になってからもう一度是非見てほしい作品。
【のび太の結婚前夜】1999年

心がきゅっと締め付けられる
子供の頃、ドラえもんが大好きでした。
映画にも連れて行ってもらい「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の同時上映である「のび太の結婚前夜」を観ました。
当時は「あーなんか悲しいなー」と言った感想でしたが、大人になり、結婚もしてからまた見る機会があったんです・・
最初は懐かしさから観だしただけで真剣には観てませんでした。
しかし途中から真剣にみてしまい、自然と涙ぐんでしまいました。
特にしずかちゃんとお父さんとのやりとり、また大人になったのび太、ジャイアン、スネ夫、出来杉くんが集まったシーン。
なんなんだろう、笑顔になって涙が出てくる感じ。
ネタバレにならない程度に書いているので詳細は伏せますね。
普段あんまり感情移入しないのですが、この映画だけは思い出しただけでも心がきゅっと締め付けられる、そんな映画です。
初期のドラえもん世代の方にはぜひ観てもらいたいですね。
【さよならの朝に約束の花をかざろう】
岡田麿里さんの初監督作品
「あの花」や「ここさけ」の脚本で有名な岡田麿里さんの初監督作品です。
ジャンルはファンタジーで主人公の少女の心の葛藤をメインに話が展開していきます。
最後は親としては中々に辛い出来事を乗り越えて強く生きていく主人公の姿に涙です。
泣けるジブリ映画
【火垂るの墓 】
世間の冷たさなどがよく描かれている
戦前、わりと裕福に暮らしていた家族が戦争により親を失い、兄妹だけで生きて行かなくてはならなくなり、世間の荒波に翻弄されて幼い妹の命を守ってあげることができなかった兄の生涯を描いた作品。
私も幼いころに親を亡くしているので、この兄妹と重なるところが多々あり、世間の冷たさなどよく描かれていると思います。
【天空の城ラピュタ】
心が温まるストーリー
主人公パズー、シータが空から降りてくる不思議な出会いと二人を導く、飛行石が示す旅の始まり。
そして、パズーの働く炭鉱の親方や探検をしているお爺さん、パズーとシータを天空の城ラピュタへ連れていくドーラ一家
いろんな人がいてとても心が温まるストーリーだと思います。
ラストのシーンとくに感動します映画は短時間で結果が分かりますが人生を考えみせてくれていると感じました。
【風立ちぬ】
戦時下を生きた人の描写が上手かった
宮崎駿監督のアニメ映画で第二次世界大戦頃を舞台とした作品です。
主人公は飛行機を作ることに生涯をかけましたが、戦時下のため本人が作りたかった飛行機は作れなかったのだろうという無念さや自身の作ったものが殺戮兵器であるということの罪悪感や葛藤も描かれ、戦時下を生きた人の描写が上手かったと思います。
どうしても生々しい話なので描写が生々しくなりすぎると見れないのですが、戦争を知らない人間にも心情が伝わりやすい作品だと思いました。
病気系の映画
【コーヒーが冷めないうちに】
涙が止まりませんでした
過去に戻れたとしても未来を変えることはできない。
そんな中でも今の自分を変えるために過去の後悔に向き合おうとする登場人物達に感動させられました。
特に妻が認知症を患った夫婦の話は涙が止まりませんでした。
もし自分が過去に戻れるとしたら自分が幼い頃に亡くなったおばあちゃんに会いたいですね。
【8年越しの花嫁】
涙が止まらなかった
結婚を約束していた恋人が「抗NMDA受容体脳炎」にかかってしまい昏睡状態になってしまう話。
こういう話は目が覚めてハッピーエンドというのが多いが目が覚めた後も多くの苦難があり、その度に二人を応援してしまった。
序盤から辛い展開が続いた分、ラストで涙が止まらなかった。
【外科室】

見終わるときに頬に涙が・・
日本的な美意識が隅々まで行き渡っている作品。坂東玉三郎が監督として細部まで美を追求しています。
主演の吉永小百合の演技に秘めた慕情の激しさがよく出てます。
一瞬の出会いが運命になった男女が外科室で再会し、女は男のメスで生死の境を超えることを選びます。
見終わるときに頬に涙が一条流れる映画です。
家族愛の泣ける映画
【湯を沸かすほどの熱い愛】
涙が止まらない素晴らしい映画
余命わずかな母ちゃんの行動力と深い愛が、ダメダメな夫にも娘にも、娘の母にも伝染していってその愛が周りをどんどん巻き込んで一つの家族になっていく様子が感動的でした。
宮沢りえさんの演技力が素晴らしかったし、ラストは涙が止まらない素晴らしい映画です。
号泣してしまいました
余命宣告を受けた主人公(宮沢りえ)が自分の命が終わるまでにやっておきたい事を叶えていく映画。
休業中だった銭湯を営業させたり、学校でいじめられている娘を一人立ちさせる事などに奮闘します。
人生は一度きりだし、長くも短くもある。一生懸命生きなきゃいけないと思わせてくれた映画でした。
他のキャストであるオダギリジョーさんや杉咲花さんの演技も素晴らしいものでした。
【くちづけ】
あまりにも切な過ぎるラスト
うーやんとマコちゃんの恋愛映画でもあり、父親が娘を思う家族愛の映画でもあると思います。
知的障害のグループホームで、笑いを交えながら話は進んで行くんですが、ラストが近づくにつれ「泣く」ではなく「号泣」してしまいます。
あまりにも切な過ぎるラストは、色んな事を考えさせられます。
【ALWAYS 三丁目の夕日 】
昭和を思い出す映画
ALWAYS 三丁目の夕日は昭和を思い出す映画で、映像の雰囲気もよくて日常のほっこりとした時間、人情味あふれる内容を描いているのでかなり良かったです。
昔懐かしく思えて子供のころはこんな感じだったなと思って見ていました。
青春ものの映画
【世界の中心で、愛をさけぶ】
涙腺崩壊
主人公が過去を回顧しながら物語は進むのですが、高校時代のシーン、主演の森山未來さんと長澤まさみさんが初々しくむずがゆくも青春の甘酸っぱさ全開という感じです。
しかしながら所々に白血病に侵されているアキの危うさが見えてきて、途中からもしかして、、と悲しみがおそってきます。
特に、朔太郎が空港で「助けてください!」と叫ぶシーンが有名かと思いますが、そのシーンで涙腺は崩壊。涙なしでは見られませんでした。
主人公が過去の悲しみから立ち直り今を生きることができるのか。王道の青春恋愛映画ですがかなり泣けます。
【サヨナラまでの30分】
泣けました
音楽の才能は同じ位持っていますが、表現方法が全く違う二人が主人公の体を入れ代わり仲間や人々を音楽を通して幸せな気持ちにさせていくストーリーに感動しました。
カセットテープを再生することで死んだ人間と主人公の意識が入れ代わるのですが、段々と主人公の才能が開花していき苦手だった表現することが出来るようになっていくのを複雑な表情で見つめる死んだ人間の気持ちに泣けました。
アマプラ(アマゾンプライム)で泣ける映画
【フォルティナの瞳】
ラストにワンオクの曲で涙がとまりませんでした
有村架純と神木隆之介W主演のラブロマンス。そして主題歌がONE OK ROCKのin the starsがとてもいいです。
えっそうだったの?ってちょっとびっくりなラストにワンオクの曲で涙がとまりませんでした。
【ビリギャル】
見終わった後ポジティブになれる素敵な作品
勉強できないギャルが頑張って慶応大学に現役合格する成り上がり系の映画かと思ったら違った・・・
予備校の先生、母親の愛、父親との関係、弟の苦悩等、グッとくるシーンが多い。
特に予備校の先生は勉強を通して生徒の自己肯定感を上げるところが素晴らしかった。
学生だけでなく、大人にもぜひ観て欲しい。
お涙頂戴な演出はないのに、泣けるし、見終わった後ポジティブになれる素敵な作品です。
ミステリー映画
【祈りの幕が下りる時】
本当に泣けました
松嶋菜々子さん演じる女性の人生がなんとも辛すぎました。
父の娘への深い愛情、娘の父を思う気持ち、殺人はもちろん罰されるべきことですが、他にどうやったらこの2人が幸せになれたのかと思うとかわいそうでなりませんでした。
途中、逃げるよう言われた少女がと父が、お互いを呼びながら2人駆け寄り抱き合うシーンは本当に泣けました。
【容疑者Xの献身】
なんともせつない気持ちに・・
冴えない高校の数学教師が(堤真一)生きるのが嫌になって部屋で自殺しようと思っていたところ・・・
美人な母(松雪康子)と娘が引っ越しのあいさつにくる。
その母はお弁当屋を経営していて名刺を渡されたので、わざわざ電車に乗って弁当を買いに行く数学教師。
そんな時、元夫が美人な母に会いに来て、、、事件がおきる。
最後まで見終わるとなんともせつない気持ちになってきて涙がこぼれてきました。
感動ヒューマン映画
【しゃぼん玉】
おばあちゃんの優しさが胸に沁みる
美しい宮崎県の山間の風景、のんびりとした田舎の空気まで伝わってくる。
故市原悦子演じるおばあちゃんの優しさが胸に沁みる。
人のあたたかさと、自然の中で暮らしたら、どんな悪人でも更生してしまいそう。でもそんなにうまくはいかないのが切ない。
泣ける韓国映画
【君の誕生日 】

ハンカチ必須です
2014年に韓国であったセウォル号沈没事故をもとに作られてる映画。
当時の事故で亡くなってしまった男の子の家族の物語。
実話ってこともありとても感情移入しやすく、苦しくなり途中で目を背けてしまいそうになりながらも見進めました。
最初から暗い話なのでそうゆうのが苦手な人には向いてないかも知れないけど、あんな事故が二度と起こらないように忘れないようにたくさんの人に見てほしいと思います。
最後にかけて涙が止まらなくなるし、当たり前は当たり前じゃないんだと痛感させられます。
そしてなにより、家族に会いたくなるような映画でした。最後にかけて涙腺が崩壊するので見る時は絶対にハンカチ必須です。
【私の頭の中の消しゴム】

アルツハイマーで彼女の記憶がなくなってしまう悲しい話
とても昔の映画ですがあらためて見ても胸が痛くなるほど涙が出てしまいます。
アルツハイマーで彼女の記憶がなくなってしまう悲しい話ですが彼の彼女を守る姿や男らしさ、2人の愛の深さが大きくて泣いてしまいます。
最後のコンビニで思い出すところがたまらない。
【7番房の奇跡】

とても愛を感じられる映画
障害者の父親に育てられた娘が幼いながらしっかりしていて、父親も大好きと言うだけで泣けそうです。
一緒に牢屋に入っている仲間たちもとても人間味があり優しい人達でした。
冤罪なのに死刑が執行されてしまうのは、もしかしてこんなことが日常にあるのかな?と思いつつ、とても愛を感じられる映画でした
泣ける洋画
【AI】
どの映画よりも泣けました
ロボットの子供が子供の出来ない人間の家庭で育てられる映画です。
夫婦はロボットの子供を育てる決意をしますがロボットは人間のような常識がなく、夫婦はやはり育てられないと彼を捨てることを決意し、捨てに行きます。
そこで彼が「お母さん捨てないで」と追っかけてくるシーンはどの映画よりも泣けました。
【きみに読む物語】
終盤は泣きました
認知症のおばあさんにお見舞いにきたおじいさんが、おばあさんに昔の話をしていくというストーリー。
知り合いからおすすめされて観てみました。
昔話は普通のラブストーリーとして楽しんで観ていましたが、現代に戻っての終盤は泣きました(ひとりで観ててよかった、と思ったくらい)
最後のシーンだけでも今一度観たら泣くかもと思います。
【永遠の僕たち】

哀しいけれども綺麗な涙を流せる映画
両親を交通事故で無くし、自分も臨死体験をした事で「死」の概念に魅せられてしまった少年・イーノックが余命僅かな少女アナベルと出会うお話。
イーノックが抱えている心の傷が深すぎて、両親の墓を滅茶苦茶に打ち壊すシーンなど胸に来る場面が多かったです。
また、アナベル役のミワ・ワシコウスカが本当に美しくて、余命僅かの美少女という神秘的な役割を見事に演じきっているのも圧巻でした。
彼女の息を呑むほどの美しさがこの作品世界全体に漂う儚さや、哀しみを深めてくれているように思います。
そして、一番のオススメはラストシーン。
最後に壇上に立つイーノックがお別れのスピーチをしようと口を開いては閉じ、言葉にならない感情に涙する場面には思わずもらい泣きしてしまいました。
哀しいけれども綺麗な涙を流せる、いい映画だと思います。
【ヘイフラワーとキルトシュー】

涙してしまいました
2002年にフィンランドで同国の歴代興行収入ナンバーワンを記録した幼い姉妹の物語。
妹や両親を優先して自分は我慢していたヘイフラワーが、学校へ入学するのを前に
自分がいない間の家族を心配し悩んで、家族関係の改善を期待してそれでもダメで感情を爆発させる過程に感情移入して涙してしまいました。
私も妹がいるので子供の頃何かと我慢して譲ってあげたことがよくあり、それが当然になってしんどいなと思うこともありました。
ヘイフラワーはヘイフラワー自身もまだ小さいのに、優しくて健気な良い姉で良い娘で、もっと我儘を言って良いし、もっと自分のために生きてほしいなと思いました。
ボロボロではないかも?けど泣ける映画
【歩いても歩いても】

なぜか泣けてくる作品
映画の中では最初から最後まで何も起こらない。日本の盆の、よくある日常を映しているだけなのに泣けてくる。
変わりたい願望は常にあるのに、少しの不安が原因で行動を起こせない自分に重ねてしまうからかもしれない。
しかしそれが悪いことでもないようにも思える。
【海街diary】

幸せになりたいときに観たい映画
四姉妹の話なのですが、とにかく四人ともかわいいし演技が上手なので観ていて安心感があります。
こんなきれいな四姉妹いないよー、と突っ込みたくなるくらいみんな綺麗。
そして話がいい。
ほっこりと安心できて、でも泣かせるところもあって…
幸せになりたいときに観たい映画。
【ステキな金縛り】(コメディー)
満足度の高い映画
笑いがたっぷりまぶされて、でも時々泣けて、感動して……。
観たあとに清々しい気持ちになれる、満足度の高いコメディ映画。
裁判の証人が、落ち武者の幽霊。その存在を、いかに科学的に証明するか……
逆手にとるようなストーリーが、見事でした。
【キングダム】
実写も凄く良かった
原作漫画、アニメ共にファンですが、実写も凄く良かったです!
話しも短い尺で上手く納めていて、衣装やセットも凄かった!
大沢たかおの王騎が、アニメに寄せた喋り方をしてくれていたのがとても嬉しかったし、漂の戦いっぷりは泣けた
以上です。
ぜひ、チェックしてみてください。
※ジャンルの箇所に「泣ける映画」と記載ください。
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