ここでは「ボロボロ泣けるおすすめの映画」を紹介していきます♪
前半は邦画、後半は洋画中心になってます。
Contents
- 1 ボロボロ泣ける感動映画(邦画)
- 2 感動恋愛映画(日本・邦画)
- 3 号泣動物映画
- 4 感動のアニメ映画
- 5 泣けるジブリ映画
- 6 病気系の映画
- 7 家族愛の感動映画
- 8 戦争映画
- 9 青春映画
- 10 アマプラ(アマゾンプライム)で見れる映画
- 11 ミステリー映画
- 12 感動ヒューマン映画
- 13 ボロボロではないかも?でもなぜか泣ける映画
- 14 その他の感動アニメ映画
- 15 泣ける感動ドラマ(国内)
- 16 号泣必須?韓国映画
- 17 泣ける洋画
- 18 恋愛洋画
- 19 切ない洋画
- 20 病気系の泣ける洋画
- 21 心が温かくなる映画(洋画)
- 22 号泣する洋画
- 23 家族愛の泣ける洋画
- 24 泣けるネトフリ(netflix)洋画
- 25 泣けるAmazonプライム(アマプラ)洋画
ボロボロ泣ける感動映画(邦画)
※本ページはプロモーションが含まれています。
【八日目の蝉】
とにかく切ない
永作博美さん演じる主人公が、乳児誘拐し実の子供として育てていく作品。
最終的には、警察に捕まり子供も生みの親元に返されるのだが、子としては産みの親より犯罪者である育ての親に愛を感じる。
後半にある警察に捕まるシーンはかなり泣ける。
犯罪ではあるが、愛情をいっぱい注ぐと子供もそれに応えて愛情を返してくれるのが、とても切ない。
【君の膵臓をたべたい】
感動のラストシーン
君の膵臓をたべたいの実写化。
北村匠海さん、浜辺美波さん出演。
最後のラストシーンで桜良役の浜辺美波さんが通り魔に殺害されるシーンと、共病文庫に綴られた最後の手紙を読んで主人公が泣くシーンが一番感動的でした。
感動恋愛映画(日本・邦画)
【今夜ロマンス劇場で】
切なすぎるラストシーンに号泣
とっても切ない恋愛映画。
モノクロ映画の中から抜け出してきたお姫様と映画監督を目指す青年の恋の話。
綾瀬はるかと坂口健太郎の息ぴったりのラブロマンス。
切なすぎるラストシーンに号泣してしまいました。綾瀬はるかのファッションも素敵。
【花束みたいな恋をした】
別れた時に見ると嘔吐くほど泣く
恋愛映画とは言えないかもしれないほどドキュメンタリーのようにリアルな恋愛模様が描かれている映画。
恋人同士では観ない方がいいかもしれないほど生々しかった。
恋の誕生から死までを巧みに描写されている。
特に別れた時などに見ると嘔吐くほど泣くこと請け合いです。
【糸】
運命に感動しました
当時気になっていた人と2人で観に行きました。
菅田将暉さんと小松奈々さんがお互いのことを心のどこかで想い合っているものの、いまいちタイミングが合わずうまくいかない状況が続いていました。
ですが、最終的にはそれぞれがそれぞれのことを愛しているということに気づき、結ばれるという運命に感動しました。
号泣動物映画
【南極物語】
何度見ても泣かされます
天候悪化によって犬を置いて南極を離れざるを得ない状況におかれた隊員たち。
犬たちに良かれと思って首輪の調整をしてやったり「必ずすぐに戻ってくるからな」と言い聞かせていたシーンが、隊員たちは本気ですぐに犬たちと再会できると信じているけれども、私たち映画を見ている人間はすぐには帰ってこれないと知っている、というギャップに何度見ても泣かされます。
【僕のワンダフル・ライフ】
最後はもう大号泣
とにかく犬好きにはたまらない映画。
犬のかしこさや優しさ、ご主人を想う気持ちなど、もし犬を飼っていたら自分の犬と重ね合わせてしまうし、飼っていなくても可愛すぎる仕草や全てに心を癒されるに違いありません。
犬目線で映像が撮られていたり、犬の気持ちを言葉にしていて「あーこんなこと思っているのかなぁ」「そうだよね、そうだよね」と共感せずにはいられません。
どのタイミングでも泣けますが、最後のシーンはもう大号泣で画面が滲みます。。。
そして泣いた後は心が清められた気がします。
本当に最高の映画。
子供向けとして作成された映画なので話もとても分かりやすく、ごちゃごちゃ考えずにスっと映画に入り込めます。
子供向けといいながら大人も大満足な映画だと思います!(※こちらは洋画です)
【世界から猫が消えたなら】
感動と勇気を与えてくれる映画
余命宣告を受けた男性が大切なもの1つと引き換えに寿命を1日ずつ伸ばしてもらう、というお話。
ストーリーが進むごとに大切なものが1ずつ消えていく。その大切なものによって生まれたつながりも連鎖して消えていく・・
自分の人生の1つ1つのものが、単純な1つのものではなく、色々なところで繋がっていて、それら全てが素晴らしいものだと感じさせられる映画。
感動と勇気を与えてくれるとっても好きな作品です。
感動のアニメ映画
【この世界の片隅に】
心動かされる映画
まだ終戦を迎えていない広島を舞台に繰り広げられる物語で、主人公・すずたちの姿に心が洗われるような作品。
戦争がいかにおそろしいものなのか改めて気づかされます。
戦争の中、日々の生活を懸命に生きる人々の姿に、今がどれほど幸せか?自分ももっと頑張らなくてはと心動かされる映画でした。
【クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲】
大人になってからもう一度見てほしい作品
家族との思い出を忘れ、子供に戻ってしまったヒロシが、しんのすけによって思い出を取り戻すシーンが大人になって改めて泣けます。
映画終盤で、過去に戻りたい敵と未来に進みたいしんのすけのやり取りがジーンとしました。
大人になってからもう一度是非見てほしい作品です。
【のび太の結婚前夜】1999年
心がきゅっと締め付けられる
子供の頃、映画に連れて行ってもらい「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の同時上映である「のび太の結婚前夜」を観ました。
当時は「あーなんか悲しいなー」と言った感想でしたが、大人になり、結婚してからまた見る機会があったんです・・
最初は懐かしさから観だしただけで真剣に観てませんでした。
しかし途中から真剣にみてしまい、自然と涙ぐんでいました。
特にしずかちゃんとお父さんとのやりとり、また大人になったのび太、ジャイアン、スネ夫、出来杉くんが集まったシーン。
なんなんだろう、笑顔になってるのに涙が出てくる感じ。
ネタバレにならない程度に書いているので詳細は伏せますね。
普段あんまり感情移入しないのですが、この映画だけは思い出しただけでも心がきゅっと締め付けられる、そんな映画です。
ドラえもん世代の方にはぜひ観てもらいたいですね。
【劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン】
映像美は圧巻
冒頭からファンを泣かせるエピソードをモチーフにした演出で一気に世界観に引き込まれます。
映画の内容はテレビアニメ版の後日談になる為、本作品を視聴する前に、テレビ版を視聴するのが良いです。
製作が京都アニメーションなので映像美は圧巻です。
【さよならの朝に約束の花をかざろう】
岡田麿里さんの初監督作品
「あの花」や「ここさけ」の脚本で有名な岡田麿里さんの初監督作品です。
ジャンルはファンタジーで主人公の少女の心の葛藤をメインに話が展開していきます。
最後は親としては中々に辛い出来事を乗り越えて強く生きていく主人公の姿に涙涙です。
泣けるジブリ映画
【火垂るの墓 】
世間の冷たさなどがよく描かれている
戦前、わりと裕福に暮らしていた家族が戦争により親を失い、兄妹だけで生きて行かなくてはならなくなり、世間の荒波に翻弄されて幼い妹の命を守ってあげることができなかった兄の生涯を描いた作品。
私も幼いころに親を亡くしているので、この兄妹と重なるところが多々あり、世間の冷たさなどよく描かれていると思います。
【天空の城ラピュタ】
心が温まるストーリー
主人公パズー、シータが空から降りてくる不思議な出会いと二人を導く、飛行石が示す旅の始まり。
そして、パズーの働く炭鉱の親方や探検をしているお爺さん、パズーとシータを天空の城ラピュタへ連れていくドーラ一家
いろんな人がいてとても心が温まるストーリーだと思います。
ラストのシーンとくに感動します映画は短時間で結果が分かりますが人生を考えみせてくれていると感じました。
【風立ちぬ】
戦時下を生きた人の描写が上手かった
宮崎駿監督のアニメ映画で第二次世界大戦頃を舞台とした作品です。
主人公は飛行機を作ることに生涯をかけましたが、戦時下のため本人が作りたかった飛行機は作れなかったのだろうという無念さや自身の作ったものが殺戮兵器であるということの罪悪感や葛藤も描かれ、戦時下を生きた人の描写が上手かったと思います。
どうしても生々しい話なので描写が生々しくなりすぎると見れないのですが、戦争を知らない人間にも心情が伝わりやすい作品だと思いました。
病気系の映画
【コーヒーが冷めないうちに】
涙が止まりませんでした
過去に戻れたとしても未来を変えることはできない。
そんな中でも今の自分を変えるために過去の後悔に向き合おうとする登場人物達に感動させられました。
特に妻が認知症を患った夫婦の話は涙が止まりませんでした。
もし自分が過去に戻れるとしたら自分が幼い頃に亡くなったおばあちゃんに会いたいですね。
【8年越しの花嫁】
涙が止まらなかった
結婚を約束していた恋人が「抗NMDA受容体脳炎」にかかってしまい昏睡状態になってしまう話。
こういう話は目が覚めてハッピーエンドというのが多いが目が覚めた後も多くの苦難があり、その度に二人を応援してしまった。
序盤から辛い展開が続いた分、ラストで涙が止まらなかった。
【外科室】
見終わるときに頬に涙が・・
日本的な美意識が隅々まで行き渡っている作品。坂東玉三郎が監督として細部まで美を追求しています。
主演の吉永小百合の演技に秘めた慕情の激しさがよく出てます。
一瞬の出会いが運命になった男女が外科室で再会し、女は男のメスで生死の境を超えることを選びます。
見終わるときに頬に涙が一条流れる映画です。
家族愛の感動映画
【湯を沸かすほどの熱い愛】
涙が止まらない素晴らしい映画
余命わずかな母ちゃんの行動力と深い愛が、ダメダメな夫にも娘にも、娘の母にも伝染していってその愛が周りをどんどん巻き込んで一つの家族になっていく様子が感動的でした。
宮沢りえさんの演技力が素晴らしかったし、ラストは涙が止まらない素晴らしい映画です。
号泣してしまいました
余命宣告を受けた主人公(宮沢りえ)が自分の命が終わるまでにやっておきたい事を叶えていく映画。
休業中だった銭湯を営業させたり、学校でいじめられている娘を一人立ちさせる事などに奮闘します。
人生は一度きりだし、長くも短くもある。一生懸命生きなきゃいけないと思わせてくれた映画でした。
他のキャストであるオダギリジョーさんや杉咲花さんの演技も素晴らしいものでした。
【くちづけ】
あまりにも切な過ぎるラスト
うーやんとマコちゃんの恋愛映画でもあり、父親が娘を思う家族愛の映画でもあると思います。
知的障害のグループホームで、笑いを交えながら話は進んで行くんですが、ラストが近づくにつれ「泣く」ではなく「号泣」してしまいます。
あまりにも切な過ぎるラストは、色んな事を考えさせられます。
【いま、会いにゆきます】
感動の一言
サブスクなど全然なかった時代、当時付き合っていた彼女と映画館へ見に行きました。
ストーリー的には何とも不思議な展開になりますがファンタジーな世界ながら、実際にこの様な事が起こるかもしれない。と思わせてくれるような展開でした。
感動の一言。男女の愛だけでなく家族愛も描かれている所が素晴らしい。
【ALWAYS 三丁目の夕日 】
昭和を思い出す映画
ALWAYS 三丁目の夕日は昭和を思い出す映画で、映像の雰囲気もよくて日常のほっこりとした時間、人情味あふれる内容を描いているのでかなり良かったです。
昔懐かしく思えて子供のころはこんな感じだったなと思って見ていました。
戦争映画
【俺は、君のためにこそ死ににいく】2007
青春映画
【世界の中心で、愛をさけぶ】
涙腺崩壊
主人公が過去を回顧しながら物語は進むのですが、高校時代のシーン、主演の森山未來さんと長澤まさみさんが初々しくむずがゆくも青春の甘酸っぱさ全開という感じです。
しかしながら所々に白血病に侵されているアキの危うさが見えてきて、途中からもしかして、、と悲しみがおそってきます。
特に、朔太郎が空港で「助けてください!」と叫ぶシーンが有名かと思いますが、そのシーンで涙腺は崩壊。涙なしでは見られませんでした。
主人公が過去の悲しみから立ち直り今を生きることができるのか。王道の青春恋愛映画ですがかなり泣けます。
【サヨナラまでの30分】
泣けました
音楽の才能は同じ位持っていますが、表現方法が全く違う二人が主人公の体を入れ代わり仲間や人々を音楽を通して幸せな気持ちにさせていくストーリーに感動しました。
カセットテープを再生することで死んだ人間と主人公の意識が入れ代わるのですが、段々と主人公の才能が開花していき苦手だった表現することが出来るようになっていくのを複雑な表情で見つめる死んだ人間の気持ちに泣けました。
アマプラ(アマゾンプライム)で見れる映画
【フォルティナの瞳】
ラストにワンオクの曲で涙がとまりませんでした
有村架純と神木隆之介W主演のラブロマンス。そして主題歌がONE OK ROCKのin the starsがとてもいいです。
えっそうだったの?ってちょっとびっくりなラストにワンオクの曲で涙がとまりませんでした。
【ビリギャル】
見終わった後ポジティブになれる素敵な作品
勉強できないギャルが頑張って慶応大学に現役合格する成り上がり系の映画かと思ったら違った・・・
予備校の先生、母親の愛、父親との関係、弟の苦悩等、グッとくるシーンが多い。
特に予備校の先生は勉強を通して生徒の自己肯定感を上げるところが素晴らしかった。
学生だけでなく、大人にもぜひ観て欲しい。
お涙頂戴な演出はないのに、泣けるし、見終わった後ポジティブになれる素敵な作品です。
ミステリー映画
【祈りの幕が下りる時】
本当に泣けました
松嶋菜々子さん演じる女性の人生がなんとも辛すぎました。
父の娘への深い愛情、娘の父を思う気持ち、殺人はもちろん罰されるべきことですが、他にどうやったらこの2人が幸せになれたのかと思うとかわいそうでなりませんでした。
途中、逃げるよう言われた少女がと父が、お互いを呼びながら2人駆け寄り抱き合うシーンは本当に泣けました。
【容疑者Xの献身】
なんともせつない気持ちに・・
冴えない高校の数学教師が(堤真一)生きるのが嫌になって部屋で自殺しようと思っていたところ・・・
美人な母(松雪康子)と娘が引っ越しのあいさつにくる。
その母はお弁当屋を経営していて名刺を渡されたので、わざわざ電車に乗って弁当を買いに行く数学教師。
そんな時、元夫が美人な母に会いに来て、、、事件がおきる。
最後まで見終わるとなんともせつない気持ちになってきて涙がこぼれてきました。
感動ヒューマン映画
【しゃぼん玉】
おばあちゃんの優しさが胸に沁みる
美しい宮崎県の山間の風景、のんびりとした田舎の空気まで伝わってくる。
故市原悦子演じるおばあちゃんの優しさが胸に沁みる。
人のあたたかさと、自然の中で暮らしたら、どんな悪人でも更生してしまいそう。でもそんなにうまくはいかないのが切ない。
【生きる】(黒澤明監督作品)
生きるとは何か?
公務員の初老の主人公が突然、余命短い癌だと告知される所から物語が始まります。
改めて生きる事を意識した時、彼は生きた証を残したいと強く思いました。そして、住民が望んでいる公園を作る為に余命を使うことを決意し行動を起こします。
土地の権利問題、書類を提出する為に様々な部署に根回しする日々。嫌がらせや身体に激痛が度々起きる中、やっとの思いで公園を作り上げます。
そして、生きた証を噛みしめながらブランコに乗り死んでいく。
生きる事が当たり前のように日々、過ごしてしまいます。しかし改めて「生きるとは何ぞや」と思いたくなるそんな映画です。
”
【愛を乞う人】
心に残る作品
10歳まで孤児院で育った後実母に引き取られ、凄惨な虐待を受けて母への愛の渇望と憎しみを抱きつつ大人へと成長した少女が、ふとしたきっかけから母の過去を見つめる旅に出て、真の母の姿に向き合うことにより自分を取り戻していく様子を描く。
原田美枝子の自分と母の一人二役が見どころで、壮絶な虐待をするのに自分の髪をとかすときだけ非常に優しく美しい姿に目を奪われます。
母なら子供を愛して当然というきれいごとを打ち砕いて、でも最後に希望を残すところが心に残る作品です。
ボロボロではないかも?でもなぜか泣ける映画
【歩いても歩いても】
なぜか泣けてくる作品
映画の中では最初から最後まで何も起こらない。日本の盆の、よくある日常を映しているだけなのに泣けてくる。
変わりたい願望は常にあるのに、少しの不安が原因で行動を起こせない自分に重ねてしまうからかもしれない。
しかしそれが悪いことでもないようにも思える。
【海街diary】
幸せになりたいときに観たい映画
四姉妹の話なのですが、とにかく四人ともかわいいし演技が上手なので観ていて安心感があります。
こんなきれいな四姉妹いないよー、と突っ込みたくなるくらいみんな綺麗。
そして話がいい。
ほっこりと安心できて、でも泣かせるところもあって…
幸せになりたいときに観たい映画。
【ステキな金縛り】(コメディー)
満足度の高い映画
笑いがたっぷりまぶされて、でも時々泣けて、感動して……。
観たあとに清々しい気持ちになれる、満足度の高いコメディ映画。
裁判の証人が、落ち武者の幽霊。その存在を、いかに科学的に証明するか……
逆手にとるようなストーリーが、見事でした。
【きみはいい子】
見た後に色んな感情が芽生える話
考えなしの新任教師が学校のいろんな生徒と触れ合ううちに悩みながら一歩だけ進めた話。
登場人物が教師だけではなく、また生徒だけでもなく虐待で悩んでいる母親なども出てくるので重たい話ではあるが、ファンタジーではなく現実に起こっている話だから見た後に色んな感情が芽生える話です。
爽やかな部分もあるが後味もいいわけではない。ただ、感動と悲しみと温かさなどいろいろな思いになれる良い映画だと思います。
【キングダム】
実写も凄く良かった
原作漫画、アニメ共にファンですが、実写も凄く良かったです!
話しも短い尺で上手く納めていて、衣装やセットも凄かった!
大沢たかおの王騎が、アニメに寄せた喋り方をしてくれていたのがとても嬉しかったし、漂の戦いっぷりは泣けた
【花田少年史】
幽霊コメディ
主人公の小さな港町で評判のわんぱく少年・花田一路が、ある日トラックと衝突する大事故に遭ってしまいます。
九死に一生を得た主人公の一路が、幽霊が見える不思議な能力が身につきます。
彼の周囲には様々な幽霊が現れ、願い事や相談を持ちかけられ、ただでさえパニック状態であるというにもかかわらず、なんと、自分が本当の父親だと名乗る見知らぬ男の幽霊まで現れ、にぎやかな花田家に誰にも言えない秘密が隠されていることが明らかになります。
幽霊たちの力を借りて、真実を探るうち、一路はこれまで意識しなかった家族の絆、愛、そして「愛する者が幸せであってほしい」という幽霊たち、そして生きている人間たちの優しい思いに気づいていく物語です。
ストーリーの中で現れる村上猛という父を思う息子に感動します。
これも何度見ても、同じシーンで感涙します。
その他の感動アニメ映画
【聲の形】
見入ってしまいました
幼少期、耳の聞こえない女の子をいじめていた過去が主人公が高校生なり、再会を果たすとその女の子と仲良くなるために手話を勉強し仲を深めていくというストーリーですが、過去にいじめていた人に対する心情の変化が特に面白いと感じました。
大半の人が「耳の聞こえない人と思いを深めていく」という経験をしたことがないためストーリーも予測することが難しく、僕自身、主人公に感情移入しながら見入ってしまいました。
【ルパン3世 カリオストロの城】
感動して泣けます
カリオストロという独立国家に本物以上と言われた偽札作りの謎を解くために忍び込む。
そこで偶然知り合った女性が以前、ルパンがカリオストロに忍び込み殺されかけたときに助けてくれた少女、クラリスだったと気づく。
しかし、クラリスはそのカリオストロの隠された財宝を蘇らせるために無理やり王様と結婚させられそうになっていることがわかりクララをを助け出すというお話。
泣けるシーンはクララとの別れのシーン。ルパンもクラリスもそこに駆けつける銭形も爽やかすぎて感動して泣けます。
【サマーウォーズ】
考えさせられる映画
幾度となく視聴していますが、飽きることのない作品です。
交差点でナツキが振り返ったらオジサンが居ないところ、有名なお願いしまぁぁぁす!の一致団結、とても感動的です。
話の内容も古びることなく、むしろ現代に近いような、メール一通で世間体が変わってしまう部分など、考えさせられる映画です
【STAND BY ME ドラえもん】
のび太のしずかちゃんへの気持ちは”人を愛するすばらしさ”を教えてくれた。
そして、しずかちゃんがのび太を結婚相手に選んだ気持ちは”一緒に幸せになるという決意”の大切さを再認識させられた。
泣ける感動ドラマ(国内)
コウノドリ
毎回感動の涙が止まりません
色んな問題や事情を抱えた妊婦さん、いつも赤ちゃんに全力で接する産科を舞台にしたドラマで、毎回感動の涙が止まりません。
子どもを授かり無事に出産できることが本当に奇跡であることを再認識させてくれるドラマです。
綾野剛が適役で、他の役者さんもマッチしていてとにかく面白い。
号泣必須?韓国映画
【君の誕生日 】
ハンカチ必須です
2014年に韓国であったセウォル号沈没事故をもとに作られてる映画。
当時の事故で亡くなってしまった男の子の家族の物語。
実話ってこともありとても感情移入しやすく、苦しくなり途中で目を背けてしまいそうになりながらも見進めました。
最初から暗い話なのでそうゆうのが苦手な人には向いてないかも知れないけど、あんな事故が二度と起こらないように忘れないようにたくさんの人に見てほしいと思います。
最後にかけて涙が止まらなくなるし、当たり前は当たり前じゃないんだと痛感させられます。
そしてなにより、家族に会いたくなるような映画でした。最後にかけて涙腺が崩壊するので見る時は絶対にハンカチ必須です。
【私の頭の中の消しゴム】
アルツハイマーで彼女の記憶がなくなってしまう悲しい話
とても昔の映画ですがあらためて見ても胸が痛くなるほど涙が出てしまいます。
アルツハイマーで彼女の記憶がなくなってしまう悲しい話ですが彼の彼女を守る姿や男らしさ、2人の愛の深さが大きくて泣いてしまいます。
最後のコンビニで思い出すところがたまらない。
【7番房の奇跡】
とても愛を感じられる映画
障害者の父親に育てられた娘が幼いながらしっかりしていて、父親も大好きと言うだけで泣けそうです。
一緒に牢屋に入っている仲間たちもとても人間味があり優しい人達でした。
冤罪なのに死刑が執行されてしまうのは、もしかしてこんなことが日常にあるのかな?と思いつつ、とても愛を感じられる映画でした
泣ける洋画
【AI】
どの映画よりも泣けました
ロボットの子供が子供の出来ない人間の家庭で育てられる映画です。
夫婦はロボットの子供を育てる決意をしますがロボットは人間のような常識がなく、夫婦はやはり育てられないと彼を捨てることを決意し、捨てに行きます。
そこで彼が「お母さん捨てないで」と追っかけてくるシーンはどの映画よりも泣けました。
【HACHI 約束の犬】
十分、泣けます
日本のハチ公物語をリメイクした作品であり、この映画ではアメリカの大学教授のパーカーが主人公となっています。
駅舎で迷子になっていた秋田犬の仔犬を保護して家に連れて帰ります。
以前に飼っていた犬を亡くした悲しみが、まだ癒えない妻の反対を押し切って、仔犬を飼うことを決めたパーカー。着けていた首輪に漢字の「八」が刻印されていたことから、仔犬は「ハチ」と命名されるようになります。
パーカーの愛情を受けてすくすくと育ったハチは、毎朝彼を駅まで見送り、午後5時になると迎えに行くのが習慣になり、周囲の人々もそれを微笑ましく見守っていた。
しかし、幸せな日々は突然の主人公の死という悲劇によって、終わりを迎えます。
主人公が亡くなったこと知らずに、ずーっと、駅で待ち続けるハチの姿が、とても愛おしく、十分、泣けます。
又、映画の主題歌で流れる、青山テルマの忘れないよが更に感動を呼びます。ぜひ、皆さんも見てほしいと思います。
【フィールド・オブ・ドリームス】
野球好きにはたまらない映画
主人公(農場主)がある日、自分の畑で耳にした謎の声に導かれ、自分のトウモロコシ畑を切り開いて野球場を作るという映画です。
謎の声の主は何者なのか、球場にやってくる野球選手たちは誰なのか、なぜ主人公に声が聞こえたのかを解き明かしていくミステリー要素を軸にしたプロットがすばらしいです。
ラスト、主人公が若い頃の父親と再会する場面が涙を誘います。これは野球好きにはとくにたまらない映画だと思います。
【ギルバートグレイプ】
シクシクと穏やかに涙を流すような泣ける映画
田舎に住むとある家庭のストーリーですが、所々に切なすぎて胸が痛むポイントが出てきます。
大感動!という映画ではありませんが、淡々と進む話の中で少しずつ感情移入して後半あたりでシクシクと泣いてしまいました。
【INDEPENDENCE DAY】
泣き所満載
宇宙人と人類の戦いということで、あまり泣ける所はないのではないかと思われますが泣き所満載です。
特に終盤での宇宙人との最終決戦の場面で戦力をほとんど失った人類が最後の出撃に出る際の大統領の演説のシーンでは涙が溢れます。
また変人といわれてきた男が最後に自分の命と引き換えに宇宙船に突っ込ん行くシーンはとても泣けます。
【ヘイフラワーとキルトシュー】
涙してしまいました
2002年にフィンランドで同国の歴代興行収入ナンバーワンを記録した幼い姉妹の物語。
妹や両親を優先して自分は我慢していたヘイフラワーが、学校へ入学するのを前に
自分がいない間の家族を心配し悩んで、家族関係の改善を期待してそれでもダメで感情を爆発させる過程に感情移入して涙してしまいました。
私も妹がいるので子供の頃何かと我慢して譲ってあげたことがよくあり、それが当然になってしんどいなと思うこともありました。
ヘイフラワーはヘイフラワー自身もまだ小さいのに、優しくて健気な良い姉で良い娘で、もっと我儘を言って良いし、もっと自分のために生きてほしいなと思いました。
恋愛洋画
【レオン】
不器用で真っ直ぐな純愛がテーマ
麻薬取締局の人間に家族を全員殺された少女マチルダと、女子供は殺さない一流の暗殺者レオンの、不器用で真っ直ぐな純愛がテーマです。
弟の復讐の為にレオンに暗殺の仕方を教授してもらうシーン、二人が部屋でじゃれ合うシーン、麻薬取締局に捕まったマチルダをレオンが助けに来るシーン、そして何といっても最後の二人の別れがとても切なく涙してしまいます。
エンディングは切ないけれど、本当にとてもよく出来ている作品だと思います。
【世界一キライなあなたに】
賛否を巻き起こした衝撃的なラストシーン
ヒロインの溢れんばかりの素直さ、明るさには初っ端から引き込まれていきます。
なんとも言えない愛らしさを感じるヒロインとは対照的な立ち位置の、交通事故を経て崩れ去ったキャリアや恋愛、友情に絶望し翻弄され心身ともに傷ついているヒーローにも感情が大きく動かされていきます。
ありきたりな設定と予想を軽やかに超える設定で紡がれたストーリー。映画内の人達の「生きた時間」をビジョンで楽しめます。
世間各所でかなりの賛否を巻き起こした衝撃的なラストシーンまでに何回も心が熱を持ち、自然と頰が緩み、おもむろに涙が込み上げる最高に気持ちが落ち着かないオススメの映画です。
【ローマの休日】
笑いあり涙ありの感動もの
何十年も昔の映画なのに、誰もが知っている【ローマの休日】
王室の公務でローマを訪れたアン王女。(オードリーヘプバーン)
いつもスケジュールに追われて嫌気がさしてしまい、夜中 ローマの王室を抜け出します。そこで、新聞記者のジョーブラッドレー(グレゴリーペック)と出会い、二人は恋に落ちます。
ですが、相手は王女。束の間の一日を2人で楽しく過ごして、最後は別れを惜しみながら王室へ戻り、アン王女は、現実を受け入れます。
見どころは、全て!と言いたいですが、アン王女が髪を切るシーンや、ジョーブラッドレーとローマを敢行するシーン。
さらに、警察部隊がアン王女を捕まえようとすると、ジョーブラッドレーが助けて2人で川に飛び込み逃げるシーンはキュンキュンきました。
最後、アン王女は記者達に「訪問されて良かった国はどこですか?」と質問されます。アン王女は、「いずこの地もそれぞれに、、、ローマです」と言い、記者で取材に来ていたジョーブラッドレーをじっと見つめます。
とにかく、笑いあり涙ありの感動もので、昔の映画ね中でも王道だと思っています。
【シザーハンズ】
純なラブストーリー
ジョニーデップの若いころの作品。ハサミ男の人造人間と美女の悲しい恋愛の作品だが、美しく描かれていて何度見ても涙してしまう。
冒頭におばあさん(美女)が孫に昔話のように話していくところから物語にのめりこんでしまう。
ピュアなハサミ男とそれに徐々にひかれていく女性との純なラブストーリーがいい。
【タイタニック】
不朽の名作
私の中で、不朽の名作です。
17歳のローズを演じたケイトウィンスレット、恋人役のレオナルドデカプリオの代表作ともいえる作品です。タイタニック号で起きた運命の恋の物語です。
ジャックとローズの別れのシーンに号泣しました。最後、眠るように亡くなった老女のローズが、タイタニック号でジャックやその他の人々に再開するシーンも感動ものです。
【バタフライエフェクト】
涙なしには見れません
悲しい過去から彼女を救う、という内容の映画。
主人公は日記を読むことで過去にタイムスリップするという不思議な力を持っています。その力を使い今現在悲しい人生を送っている彼女を過去から救い出す為に過去を変えていきます。
ラストは最も悲しいハッピーエンドで、涙なしには見れません。
切ない洋画
【ボヘミアンラプソディー】
胸を締め付けられるシーンが多い
Queenのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を元にした映画。ゲイと自覚するまでの女性の恋人との心の揺れ方が生々しくとても悲しく感じた。
ロックスターとして覚醒した後も、天才ゆえの孤独さも手伝ってか胸を締め付けられるシーンが多かったが、ウェンブリーでのライブシーンは圧巻で母親に投げキッスを送るシーンは本当に涙した。
見終わった後しみじみしてしまう
数々のかっこよすぎるクイーンの名曲も見ものだが、主人公フレディの人生がどことなく切ない。愛を求めても求めても、なぜか
真実の愛を手に入れられずに病魔に襲われる。
クイーンの曲は世界中で愛されて、成功して多くのファンがいるのに、本人の人生は本当に満足のいくものだったのだろうかと見終わった後しみじみしてしまう。
【ライフイズビューティフル】
涙なしではみられません
ユダヤ系の男性が一人の女性と恋に落ちその後戦争に巻き込まれナチスに連行されてしまう悲しくて切ない話です。
連行されて危険ながらも子どもには決して悟られないように明るく振舞いゲームをしているんだと子どもに思わせている父親の姿は涙なしではみられません。
最後まで愛する人のために生き抜いた姿をみると戦争は決してしてはいけないと思わせてくれる作品です。
病気系の泣ける洋画
【きみに読む物語】
終盤は泣きました
認知症のおばあさんにお見舞いにきたおじいさんが、おばあさんに昔の話をしていくというストーリー。
知り合いからおすすめされて観てみました。
昔話は普通のラブストーリーとして楽しんで観ていましたが、現代に戻っての終盤は泣きました(ひとりで観ててよかった、と思ったくらい)
最後のシーンだけでも今一度観たら泣くかもと思います。
【永遠の僕たち】
哀しいけれども綺麗な涙を流せる映画
両親を交通事故で無くし、自分も臨死体験をした事で「死」の概念に魅せられてしまった少年・イーノックが余命僅かな少女アナベルと出会うお話。
イーノックが抱えている心の傷が深すぎて、両親の墓を滅茶苦茶に打ち壊すシーンなど胸に来る場面が多かったです。
また、アナベル役のミワ・ワシコウスカが本当に美しくて、余命僅かの美少女という神秘的な役割を見事に演じきっているのも圧巻でした。
彼女の息を呑むほどの美しさがこの作品世界全体に漂う儚さや、哀しみを深めてくれているように思います。
そして、一番のオススメはラストシーン。
最後に壇上に立つイーノックがお別れのスピーチをしようと口を開いては閉じ、言葉にならない感情に涙する場面には思わずもらい泣きしてしまいました。
哀しいけれども綺麗な涙を流せる、いい映画だと思います。
【アルジャーノンに花束を】
深く考えさせられる映画
知的障害を持っている主人公が手術を受け、知能が高くなるがその後、徐々に知能が低下していくことになったその苦悩が見ていても辛く、また、人間の幸せとは何か?人間としての素晴らしさとはなんなのか?を深く考えさせられる映画です。
最後は涙が止まりませんでした。
【チョコレートドーナツ】
最後は辛すぎて号泣
ゲイカップルがダウン症の子を育てる話。
絶対日本にはないだろう設定に惹かれて鑑賞し始めましたが、多様性を持ったカップルの中で育てられる優しい子に心温まります。
最後は辛すぎて号泣。終わった後も30分泣いてたほどです。人を愛するというテーマが重く描かれ、突き刺さりました。
心が温かくなる映画(洋画)
【ウォークトゥリメンバー】
鳥肌が立ちます。
問題児だけど、友人も多く輪の中心にいるようなタイプの少年と、品行方正で落ち着いた優等生の少女という、真逆な二人。接点がないような者同士が近づき、心を通わせていく物語。
おすすめは舞台でヒロインが歌うシーン。鳥肌が立ちます。
病気を題材にしているので、どちらの立場でも寂しさや切なさはあるものの、心が温かくなれる作品だと思います。
号泣する洋画
【ショーシャンクの空に】
そしてラストシーンでは思わず号泣していました。
どんな状況でも希望を持ち続ける大切さを学ばせてもらった傑作です。
【ステラ】
娘への無償の愛の物語
女手一つで育てた娘への無償の愛の物語です。
ベットミドラー演じるステラは、自由奔放で品のない、下層に生きる自分が、娘の足かせになってはいけないと、娘の父親である医者に娘を託します。
ラストで娘の結婚式を雨の中ずぶ濡れになりながら、外から見守る姿は号泣必死です。
今思い出しただけでちょっと泣けてくるような切ない映画です。
【ジャック】
人生を考えさせられます
主人公ジャックを演じるのはロビンウィリアムス。ジャックは生まれつき人より4倍の速さで歳をとってしまい、やがて同級生よりも両親よりも老けてしまいます。
しかし、中身は子供のままであるため、その純粋な心で学校でも人気者になり、家族までも明るくさせてくれました。
見どころは、最後のジャックのスピーチ。人生を考えさせられ、号泣しました。
家族愛の泣ける洋画
【アルマゲドン】
奇想天外なストーリー
人類、地球の危機的な状況の中で、奇想天外のミッション、実行者てして白羽の矢が立てられたのは採掘のプロたちという、これまた奇想天外なストーリー。
そして地球規模の危機に立ち向かう彼ら、勇者たちの勇気、家族愛には釘付けになりました。
泣けるネトフリ(netflix)洋画
【マイガール】
何度見ても泣いてしまいます
幼いながらも、親しい人の死や、叶わぬ恋など、大人でも真正面から向き合うのがしんどいようなことに、純粋に向き合う女の子の成長の物語。
誰でも通る道ですが、女の子の細かな感情の動きが丁寧に描かれていて、何度見ても泣いてしまいます。
【チェンジリング】
あまりにも悲しい結末で泣けました
始めは警察の不祥事や闇の部分のみの話かと思ってみていたけど、行方不明になった主人公の子供が実は無残な死をとげていたというお話でした。
主人公からしたら警察からの理不な仕打ちにも戦っていたのに、あまりにも悲しい結末で泣けました。
ただ他にも子供がたくさん殺されたけど、つかまっていた中には逃げた子供もいたので、主人公の彼女は自分の子供も逃げた可能性があるから生きている希望を持ち生涯探し続けたということで、すごい精神力だなと思いました。
泣けるAmazonプライム(アマプラ)洋画
【きっと、うまくいく】
喜怒哀楽がたくさん詰まった作品
基本的にはコメディなので、全体を通してお茶目で笑えるシーンが多いのですが、主人公の生い立ちや友との友情など、笑いの間に考えさせられる部分もあり、喜怒哀楽がたくさん詰まった作品です。
心がこんなにも震えて涙がこぼれた映画は無いですね。とても良かったです。
【希望の灯り】(ドイツのヒューマンドラマ)
胸が痛い映画
スーパーの倉庫で働く人達を淡々と描いていて、その静かな流れに魅入られました。
皆、一般人のような素朴さがあり愛おしくなってきます。
終盤、主人公に優しく指導してくれた上司が、あっけなく亡くなってしまい、胸が痛くて泣きじゃくりました。
感動とか、アップダウンの激しい作品ではありませんが、こんなに胸が痛い映画は初めてです。
以上です。
ぜひ、チェックしてみてください。
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