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人気な外国映画は?海外映画おすすめ5選 不朽の名作~穴場作品まで 感動作品~めちゃめちゃ面白い洋画etc

 

今回は、海外映画おすすめ5選を紹介していきます。

海外映画おすすめ5選 不朽の名作~穴場作品まで

ファンタジー映画

オズ はじまりの戦い

20代男性
20代男性
ドロシーを主人公にした「オズの魔法使い」の前日譚となる作品で、魔法使いでもない普通の人間オスカーがいかにして偉大な魔法使いとして尊敬されるようになるか、という話を描いている。

オスカーは魔法の存在する世界へ飛ばされるが、もともとペテンながらも手品師をやっていたおかげで、上手い具合に世界に違和感なく溶け込み、奇抜なアイデアを使って活躍する。

作品の見どころとしてはペテンで性格の悪いオスカーがどこか憎めないキャラであることと、彼が思いつく発想でどうやってピンチを切り抜けるのだろうかとわくわくさせてくれるところだと思う。

ベルリン天使の詩

50代男性
50代男性
前半30分は難解で正直眠くなると思います。映画館でも寝息が聞こえていました。

しかし、主人公の天使が人間に成ろうとしたところから、とにかく面白くなります。
特にピーター・フォークが元天使でしかも本人役で登場し、天使と会話をするところなど、とても面白いというより、素敵な場面でした。

そして見終わった後にはなんとも言えない幸福感を感じ、本当に天使がそこで見てる様な錯覚にしばし陥ってしまいました。

サスペンス映画

スリービルボード

30代男性
30代男性
娘が殺害されてしまい、なかなか犯人が見つからない状態で警察に怒りをぶつける母親が、3枚の広告看板で警察や町全体を巻き込む大事件に発展していく物語。

一人ひとりの状況や立場、人間関係が少しずつ変化していくなど、予測できない展開がみどころです。

 

SF作品

アヴェンジャーズ エンドゲーム

男性
男性
伏線を全て回収していること。
暗黙的にタブーであった事象について、「こうではないのか?」と突き付けた。
曲がりなりにもキャラ全員について、「これぞアメコミ映画!」と言わしめさせた。
ちゃんとボケもかましてくれるところも楽しめます。

Back to the Future Part Ⅱ

40代男性
40代男性
大ヒットSF映画「バックトゥーザフューチャー」の2作目。ストーリー、テンポ、音楽、どれを取っても素晴らしく、ワキワクドキドキの連続で楽しいひと時を過ごせます。

3部作なので1から観るのがおすすめですが、このⅡは1985年から30年後の未来(2015年)に行くという設定で、その未来も現在からは過去になっているのですが、当時の人が考えた「未来はこうなっている」というのを現在の視点で見れるというのも面白いポイントだと思います。

アドベンチャー映画

ジュマンジ

30代女性
30代女性
大きな動物達が押し寄せてきたり、男の子が猿になってしまったり、ハンターに狙われたり…といったとんでもないことが次々と巻き起こっていくのが迫力とスリルがあって面白い。

ゲームをしていくうちに知らない他人だった4人に仲間意識が芽生えていくところも素敵です。

アクション

ヴェノム

20代男性
20代男性
スパイダーマンの敵役として登場する「ヴェノム」を中心に描いた外伝、いわゆるアンチヒーローものだが、憑依された主人公とヴェノムのやり取りが見ていて飽きさせず、シーン一つ一つに迫力がある。なかでも主人公とヴェノムが協力して敵の組織から逃げるシーンがあるのだが、その手に汗握る逃亡劇は作中屈指の見どころの一つ。

ダイハード

40代男性
40代男性
ブルースウィリスの出世作になります
高層ビルの中で孤軍奮闘しつつも、愚痴を零しながらも
ミッションを成功させます
ダイハードというのは、一生懸命死ぬではなく絶対に死なないという意味があります
まさしくビルの屋上から飛び降りても死ななかったのは
ダイハードということでしょう
必見です

バーフバリ 王の凱旋

20代女性
20代女性
「バーフバリ 王の凱旋」はインド映画なのですが、とにかく見応えがあります。アクションあり、恋愛要素もあり、歴史や文化も垣間見ることのできる素晴らしい映画です。

他の映画と比較して上映時間は少し長いですが、店舗もよく、歌とダンスを楽しみながら一気に最後まで見れるインド映画の中でも特におすすめの一本です。

恋愛

言えない秘密

40代女性
40代女性
現実逃避したい方にオススメの「甘く切ないラブストーリー」です。ピュアでまっすぐな恋愛を体験できる、不思議なファンタジーストーリー。

背景も綺麗なので、物語の中に引き込まれます。こんな恋愛してみたいな。そんな気持ちにさせてくれます。

ヒューマンドラマ

ビックフィッシュ

30代女性
30代女性
これを観たのはもう10年以上前。でも何故か記憶の片隅にある。現実と空想の間にいるような不思議な映画です。ティム・バートン監督作品だと知って納得。難しく考えず、不思議でキレイで、ちょっと不気味な映画の中に入り込んで観て欲しいです。

以上になります。