こんにちは。ニッキーです!
今回は、評価の高いおすすめ神アニメをランキング形式で紹介していきます。
誰もが知ってる作品から、聞いたことのない穴場作品まで~多数ございます。
気になるものがあったら、ぜひチェックしてみてください。
※今回は下記の10作品は独断と偏見により除外させて頂きました。
「サザエさん」 |
「まんが日本昔ばなし」 |
「アンパンマン」 |
「ドラえもん」 |
「ONE PIECE」 |
「ちびまる子ちゃん」 |
「クレヨンしんちゃん」 |
「こち亀」 |
「SLAM DUNK」 |
「名探偵コナン」 |
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Contents
- 1 【35人に聞いた】評価高いおすすめ神アニメランキング!
- 1.1 輪るピングドラム【2票】
- 1.2 シュールファンタジーというジャンルがぴったりくる
- 1.3 家族の絆を改めて考えさせられる
- 1.4 どろろ【2票】
- 1.5 アクションシーンは見ごたえあります
- 1.6 PG12指定で刺激は強め
- 1.7 メジャー【2票】
- 1.8 家族とは何か、友情とは何か、勝負とは何か?
- 1.9 主人公が野球を通してより大きく成長していく過程が楽しめる
- 1.10 シティーハンター【2票】
- 1.11 久しぶりに映画化されました
- 1.12 ハードボイルドな内容
- 1.13 夏目友人帳【3票】
- 1.14 度々泣かせられます
- 1.15 ほのぼのジーンとします
- 1.16 感動的なシーンも沢山
- 1.17 カウボーイビバップ【3票】
- 1.18 後世に残る作品
- 1.19 全体的な雰囲気に魅了されます
- 1.20 主人公がとにかくカッコいい
- 1.21 ユーリ!!! on Ice【3票】
- 1.22 どこをとっても素晴らしいアニメ
- 1.23 なかなか体験することの出来ない芸術アスリートの世界
- 1.24 弱虫ペダル【3票】
- 1.25 手に汗にぎる展開が目白押し
- 1.26 荒北靖友がカッコいい
- 1.27 ダイヤのA【3票】
- 1.28 涙無くしては読めません
- 1.29 高校野球好きにはたまらないアニメ
- 1.30 他の野球漫画には無い
- 1.31 フルーツバスケット【3票】
- 1.32 勇気や元気をもらえる作品
- 1.33 勇気付けられます
- 1.34 はたらく細胞【4票】
- 1.35 体の中では、こんなことが起きているのかが描かれています。
- 1.36 見ていて楽しい
- 1.37 ワンパンマン【4票】
- 1.38 ギャグシーン
- 1.39 スカっとした気分になれるアニメ
- 1.40 とにかく強い
- 1.41 MIX【4票】
- 1.42 どろどろとした現実的なシーン
- 1.43 2世代で楽しめるアニメ
- 1.44 タッチが好きだった世代も楽しめる作品
- 1.45 コードギアス反逆のルルーシュ【4票】
- 1.46 ギャップがとても面白い
- 1.47 見ていてハラハラするが気持ちいい
- 1.48 すごく観ていて楽しめました
- 1.49 新世紀エヴァンゲリオン【4票】
- 1.50 平成を象徴するアニメ
- 1.51 今のアニメでは考えられない内容
- 1.52 鬼滅の刃【5票】
- 1.53 何度みても飽きません。
- 1.54 王道のストーリー展開
- 1.55 アクションもかっこいい
【35人に聞いた】評価高いおすすめ神アニメランキング!
輪るピングドラム【2票】
口コミ
シュールファンタジーというジャンルがぴったりくる
双子の兄弟、高倉冠葉と高倉晶馬が病弱な妹、陽毬の命を長らえるために「ピングドラム」というものを手に入れようとするファンタジー。
これだけ見ると心温まりそうなファンタジーと読んでしまいそうになるが、シュールファンタジーというジャンルがぴったりくるほど前半はやや意味不明な描写が多い作品。
それについていけず視聴を止めてしまいそうにもなりましたが、後半になるにつれその意味が理解できたり、そもそも主人公兄妹たちの設定すら覆ったり、平成のとある大事件との関連が見えてきたりと、どんどんこの世界観に引き込まれていきます。
伏線や考察が大好きな人は見て損はない作品だと思います。
家族の絆を改めて考えさせられる
ファンタジーですが、つい共感してしまう作品です。
「ロックオーバージャパン」など作中に使用されている音楽の多くがARBのカバー曲ですが、ヒロインの歌声により不思議とアニメの世界観にフィットしていて、観ていると気持ちが上がります。
どろろ【2票】
口コミ
アクションシーンは見ごたえあります
手塚治虫の漫画が原作のアニメです。私は原作も読んでいますが、良い意味で現代風にアレンジされていますし、アクションシーンも見ごたえがあります。
少しずつ絆が深まっていく百鬼丸とどろろの心理描写も絶妙だと思います。
PG12指定で刺激は強め
手塚治虫原作とだけあって、人物設定、時代背景や登場人物の心の動きなどがとても詳細に、かつ丁寧に描かれています。
そして、主人公が失われた体を取り戻していく過程で出会う人々との触れ合いから、人間らしさや感情、感覚を取り戻していく姿が丁寧に描かれていてとても見ていて楽しい作品です。
PG12指定なので、戦のシーンなどは刺激が強いので、そういうのが苦手な人は注意が必要かと思います。
メジャー【2票】
口コミ
家族とは何か、友情とは何か、勝負とは何か?
小さい頃の回は毎話、泣ける展開でボロボロ泣きながら観ました。
家族とは何か、友情とは何か、勝負とは何か、野球(好きなもの)を続けられることがどれほど難しいことか、などなど考えさせられる内容だと思います。
主人公が野球を通してより大きく成長していく過程が楽しめる
小さいころからの夢、野球を通じて主人公がプロの選手になるまでの努力と出来事により大きく成長していく過程が楽しめる。
又、野球というスポーツの奥深さを感じることができる。
これからスポーツを始める男児を持つご家庭で子供と一緒に見ることでいろいろな教育場面でのサンプルになる。
シティーハンター【2票】
口コミ
久しぶりに映画化されました
原作が漫画のアニメです。
ハードボイルドな主人公、冴羽とパートナーである香が新宿を舞台に数々の依頼をこなす内容です。
放送されていたのはかなり昔になりますが、数年前に久しぶりに映画化され話題になりました。
おすすめポイントはなんと言っても主人公のかっこ良さ。不真面目なように見えて仕事にぬかりなく、さりげない優しさ、パートナーへの深い愛が観ていてきゅんきゅんさせてくれます。
そして原作に忠実なコミカルなギャグも観ていてほっとさせてくれるアニメだと思います。
ハードボイルドな内容
スイーパー冴羽獠の活躍を描いた作品で、パートナーである香とともに探偵やボディーガードなどの仕事の依頼を解決していくというストーリー。
ハードボイルドな内容のシリアスな面と時々混ざるコメディタッチにより、主人公の冴羽獠が魅力的に描かれているところが面白いと感じられるアニメです。
夏目友人帳【3票】
(あらすじ)
主人公の夏目貴志は幼少期に母、続いて父と死別し、父方の親戚をたらい回しにされてきた。
普通の人には見えない妖怪が見え、妖怪によるトラブルに巻き込まれることも多かったことが災いし、「虚言癖のある薄気味悪い子供」と看做され、忌み嫌われてきた。
葬儀の席で貴志の不遇を見かねた藤原滋は妻の塔子と相談し、貴志を引き取ることにする。子供の居なかった藤原夫妻は貴志を実子のように大切にする。
貴志はようやく落ち着いた暮らしを送れるようになり、高校に北本や西村という友人が出来た。
しかし、ある日貴志は妖怪たちに襲われ逃げ回る際に祠に封じられた妖怪斑(まだら)の封印を解いてしまう・・・。
口コミ
度々泣かせられます
妖怪との触れ合いがメインですが、人の在り方や人生なども考えさせられるアニメです。
度々泣かせられます。見た後は心が温まります。
見どころとしては、やはり感動シーンが多いので、そちらに注目していただければと思います。
ほのぼのジーンとします
「奪った名前を妖怪に返していく話」と友達から話を聞いて見始めました。
最初は、名前を返していくストーリーだけで進んでいくのかふーん。と思いながら見ていると、主人公である夏目貴志(なつめ たかし)を引き取ってくれたご夫婦とのほのぼのした日常生活が見え、高校でできた友達との心遣いもあり、人と人との関りが際立って素敵に思います。
もちろん、いつもそばにいる見た目は猫のようだけど、実は妖(あやかし)の中でも有名な上級妖怪の「にゃんこ先生」とのやり取りもほのぼのジーンとします。
夏目の祖母が妖から奪った名前を返してく中で危険でハラハラするシーンもありますが、6シーズン見終わっての印象は「ほのぼの、癒し、優しい気持ちになれる」涙あり笑顔あり、のアニメでした。
感動的なシーンも沢山
まずはぶさかわな招き猫姿のニャンコ先生が面白くて、可愛いです。
主人公の夏目貴志とニャンコ先生の件は、ほのぼのとしていて、心が和みます。そして、思春期の思いなどが込められているので感動的なシーンも沢山あります。
カウボーイビバップ【3票】
(概要)2071年の火星を中心とした太陽系を舞台に、おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎのスパイク・スピーゲルら乗組員の活躍を描くSFアニメ作品である。
粋な台詞回しやクールな映像、痛快なメカアクションやガンアクションなどが特徴。(wiki)
口コミ
後世に残る作品
初めて見た時のOPの格好良さ、ストーリーのおしゃれさ、それぞれのキャラクターの個性に圧倒されました。
EDも毎回飛ばすことが出来ないほどこのアニメに合っていて、どれをとっても素晴らしい、後世に残る作品だと思います。
全体的な雰囲気に魅了されます
とにかく音楽・映像がかっこいい!!特にオープニングに魅了された人は多いのではないでしょうか。
内容も大人向けのもので、当時は理解しきれていないのに、全体的な雰囲気に魅了されて観ていました。
今見るとまた印象が変わるかもしれない、大人のアニメです。
主人公がとにかくカッコいい
各話随所に散りばめられたカッコいいポイントについつい反応してしまうアニメ。
キャラの言い回し、音楽、メカデザインなど男であれば誰しもがカッコいいと思うのでは無いだろうか。
そして何より主人公のスパイクにカッコよさにやられてしまう。憧れてタバコを吸い始めてしまうほど。笑
ユーリ!!! on Ice【3票】
(概要)日本のエースだけれど世界では勝てない男子フィギュアスケート選手である主人公が、世界王者で子供のころからあこがれの選手をコーチに就け、グランプリファイナルに挑むアニメ。
スポーツものでありがちな、主人公に特別なものがあるわけではなく、また、コーチは選手として一流でも、指導者としては初心者でしかなく、上手くいかずにドタバタとしています。
しかし、フィギュアスケートに挑む姿はアスリートそのもの。スポーツものが苦手な方でも十分楽しめる作品です。
口コミ
どこをとっても素晴らしいアニメ
スポーツが題材のアニメというと、学生の部活等々が多いかと思います。
しかしこのユーリ!!! on ICEは世界で活躍するフィギュアスケーターが主人公です。
本番で思うように結果が残せない主人公・勇利と、現役選手でもあるヴィクトルコーチが二人三脚で世界の舞台で金メダルを目指す物語は新しいスポーツアニメの形だと思います。
各国の魅力的な選手の個性的なスケート演技も見所。スケートシーンの作画、物語……どこをとっても素晴らしいアニメです。
なかなか体験することの出来ない芸術アスリートの世界
感情や物語を身体で表現する、芸術という人間独自の感性を爽やかかつ情熱的にに堪能できるスポーツアニメだと思います。
表現することの素晴らしさ、夢に向かっていくことの大変さ、そして上り詰めた先に見えるもの、一般人として普通に生活していてはなかなか体験することの出来ない芸術アスリートの世界を垣間見ることができた気がします。
弱虫ペダル【3票】
(あらすじ)アニメオタクであった少年が、ひょんなことがきっかけで自転車ロードレースに出会い、いろんな人々との出会いとロードレースのおかげでたくましく成長していくスポーツ漫画。
コンプレックスを持っていたり、悩みをかかえている人などいろんな人物がテーマになったりするので、どんな人でも夢中でやれば輝けるという希望をくれる漫画です。
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手に汗にぎる展開が目白押し
ロードバイク初心者の小野田坂道くんが、仲間と切磋琢磨しインターハイ優勝を目指す青春の物語。
仲間たちとの絆はもちろん、他校のメンバーとの一時的な協力や心理戦もあり見応えがあります。
何よりひたむきにペダルを漕ぐ高校生たちの姿に元気がもらえます。また手に汗にぎる展開が目白押し!
時には勇気をもらい、時には感動して涙することも。見て前向きになれる作品です。
荒北靖友がカッコいい
アニメオタクな主人公がひょんなことから自転車競技部に入部することになり、先輩や後輩、友人たちと全国一位になるために努力する姿に感動します。
ライバル校にも良いキャラクターが居て特に箱根学園の荒北靖友がカッコいいです!
ダイヤのA【3票】
(概要)主人公である野球少年・沢村栄純が、野球名門校で甲子園出場を目指して奮闘し、エースピッチャーを目指し成長していく姿を描く高校野球漫画である。
本作は強豪校への野球留学を肯定的に描き、部員数が100人近くいる野球部を舞台としている。
強豪校がひしめく東京地区を制し、さらに全国制覇することを目標としている。
主人公のピッチングスタイルは、バックを信じ打たせて取るというものである。
タイトルの「ダイヤのエース」は、野球の内野を「ダイヤモンド」と呼称することと、沢村が投手として「ダイヤの原石」であるという2つの意味からつけられたものである。(wiki)
口コミ
涙無くしては読めません
「ダイヤのA」は、週刊少年マガジンで現在も連載されている野球アニメです。
簡単にあらすじを述べると、主人公の「沢村栄純」という少年がエースになるべく奮闘し、仲間とともに甲子園を目指す物語。
見てほしいポイントとしては、彼や仲間たちの「ここまでやるのか!?」という努力する姿です。涙無くしては読めません。
そしてもう一つ、作者自身が高校球児だったことや、現在も球児たちの取材をしっかりと行っているため、「等身大の高校球児」が描かれているところがおすすめポイントです。
野球未経験者だけでなく野球経験者の心もガッチリと掴んで離さない「ダイヤのA」、ぜひ一度読んでいただきたいです。
高校野球好きにはたまらないアニメ
甲子園を目指す高校球児たちの青春スポーツ漫画です。野球に対する情熱やチームの先輩や仲間たちとの信頼や友情に毎回忘れかけてた熱い気持ちを思い出させてくれます。
チームメイトもライバル校の選手も魅力的なキャラクターばかりで、声優陣も若手の売れっ子声優さんが勢ぞろいしていて、そういう面でもときめきます。
他の野球漫画には無い
高校野球の青春漫画です。他の野球漫画には無い部分がとても多く心に刺さります。
特に、エースでチームを優勝に勝ち上がる野球漫画では無くてエースの座をチームの中で勝ち取るまでの漫画でとても前向きで負けず嫌いな主人公の気持ちがとてもわかるから。
フルーツバスケット【3票】
(概要)主人公は、幼い頃に父を、高校で母を亡くしたけどめげずに前向きにまっすぐ生きていく中で十二支に変身する一族と出会い、人と人との繋がりや、心の傷、成長を描いた物語で、一人一人の言葉がとてもリアルで優しく温かくなる作品。
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勇気や元気をもらえる作品
主人公のほんわかした雰囲気にも癒されますが、各登場人物が持つ悲しみなどがうまく表現されているアニメだと思います。
人間の深い部分を感じられるような良作です。アニメを通して、勇気や元気をもらえる作品なのでおすすめ。
勇気付けられます
呪いで異性に抱きつかれると十二支の獣に変身してしまうという一見異世界のアニメのようだけど、主人公の透の生い立ちやそんな日々から学んだ透の人生観やモットーなどが凹んだ時や頑張らなきゃいけない時に見ると勇気付けられます。
誰しもが一度は悩んだことがある悩みを登場人物たちが悩み、それを透が解決していくのを見ると、自分の悩みも一緒に解決されたような気分になります。
また、ラブコメディや笑える場面もちゃんとあるので楽しめます。少し前のアニメだけれど見たことない人はぜひ見て欲しいです。
はたらく細胞【4票】
(概要)体内ではたらく細胞たちが擬人化されたアニメで、細胞の仕組みがわかりやすく学べてためになるアニメです。
細胞を擬人化したアニメというのは多分これが初めてではないでしょうか?
1話完結なので普段アニメを見ない人でも気軽に見ることができます。
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体の中では、こんなことが起きているのかが描かれています。
はたらく細胞、赤血球と白血球他細胞を擬人化したお話です。スギ花粉アレルギーのお話では、スギ花粉が大災害と認定され、各細胞がスギアレルゲンをやっつけようとしますが、収拾ががつかなくなります。
最後に、ステロイド(薬)が登場し、アレルギー反応が落ち着きます。
絵は、とてもかわいく、男性・女性のキャラクターとなっています。各細胞ごとに帽子をかぶっており、何の仕事をしているのか、よくわかります。
白血球と細胞が戦う場面が多いですが、怖い感じはしません。体の中では、こんなことが起きているのかが描かれています。
見ていて楽しい
人間の体内を舞台とし、その体内にある細胞を擬人化して登場人物としているため話を理解しやすい。
毎話ごとに病気になったり怪我をしているが、その時にどんな細胞がどんな働きをするかを知ることができるので大人でもとても勉強になる。
病原菌はモンスターの形をしており、細胞との戦いはアクション性がいるので見ていて楽しい。
ワンパンマン【4票】
(概要)ギャグ漫画だけど、本格的なアクションとキャラクターが魅力的です!
主人公のサイタマが、完全無敵である自分への物足りなさを感じているが、悪役をいとも簡単に倒してしまう爽快感が読者になんとも言えない優越感を与えてくれます。
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ギャグシーン
主人公のサイタマは数年間のトレーニングの末に最強の力を手に入れたが、髪を失ってハゲになってしまう等ギャグシーンも多くあり、そこも人気の秘密となっています。
スカっとした気分になれるアニメ
とにかく爽快な気分、スカっとした気分になれるアニメで、何故、主人公が無敵の強さを手に入れたのかが全くわからないですが、そんな事が全然気にならない面白さなのでおすすめです。
とにかく強い
特殊な能力を持つ人や身体能力の高い人達がヒーローと呼ばれる特殊な職業に就き、怪人と呼ばれる敵や災害などから人々を守るアニメです。
主人公はどんなに強い相手でもパンチ一発で倒してしまうほど強い人物です。ギャグなど面白い要素もふんだんにあります。
MIX【4票】
(作品詳細)「タッチ」の後の30年後の明青学園を舞台にした高校野球漫画で、節々に当時のシーンが出てきて、懐かしく思い見てしまいます。
現在の主人公は、立花投馬と立花走一郎のそれぞれ投手と捕手をするバッテリー2人と立花音美の走一郎の実の妹で投馬の義理の妹の3人になります。
上記の説明の通り、3人全員が実の兄弟ではなく、現在の父親と母親の配偶者がそれぞれ死亡し、結婚したという複雑な家庭です。
ただ家族関係は仲が良く、そういった背景からも興味が出てみてしまいます。現在、テレビで放映しているのですが、そのタイミングでは明青学園中等部を舞台にし、上記の2人はバッテリーをようやく組むことができている所です(実力はとてもあります)
これは明青学園のOBの中で部の設備を多額に投資している人がいて、その息子がエースを張っているからです。
野球の実力ではなく、お金を持っている人が野球ができるという感じです。
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どろどろとした現実的なシーン
タッチに比べて、少しどろどろとした現実的なシーンが多いのですが、これから上記の兄弟がバッテリーを組んで試合でどれだけの実力を出せるかが魅力です。
2世代で楽しめるアニメ
小学生の頃にタッチを観ていた世代です。そして今は中学生になる娘と一緒に観ています。
アニメの中でもタッチのことが出てくるのでタッチを知らない娘と再度タッチを観てからMIXを観ています。
2世代で楽しめるアニメなのが思春期の子供とのコミュニケーションツールになっています。
タッチが好きだった世代も楽しめる作品
「タッチ」の明青学園、上杉達也の活躍から30年後の野球部に所属する異父兄弟のバッテリーの活躍を描く。
あだち充作品が好きな方は外せない作品。「タッチ」に出てくる西村や、原田も出てくるのでタッチが好きだった世代も楽しめる作品です。
コードギアス反逆のルルーシュ【4票】
(あらすじ)主人公ルルーシュは不老不死の少女、C.C(シーツー)によって「ギアス」という力を手に入れます。
相手と目が合うという条件が揃えば命令したことを絶対厳守するようになり、思い通りに人を動かす力を手にしたということです。
これにより、到底不可能な状況でも危機を脱出できたり、他人を躊躇いなく犠牲をはらわせたりするなど、普通なら出来ないような展開が何度も起きていきます。
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ギャップがとても面白い
物語の展開が早いですが、そのスピード感はとてもテンポがよく好きです。
主人公の戦場での駆け引きや戦闘シーンと、その合間の学園生活では、普通の学生として生活しているギャップがとても面白い。
主人公の行動がどう世界に革命を起こそうとする流れがまた面白い。
見ていてハラハラするが気持ちいい
ロボット(ナイトメアフレーム)のデザインがかっこいい。
ルルーシュの考えた作戦により、圧倒的に不利な状況から勝つのが見ていてハラハラするが気持ちいい。
女性キャスターがそれぞれ違う個性があるが全員かわいい。
すごく観ていて楽しめました
「ギアス」という目に宿した力で戦局を大きく変えるところが面白かったです。
主人公ルルーシュはかなりの戦略家でもあり戦闘には不向きではあるが、指揮官としての性能を「ギアス」の力により存分に発揮されているところがまた面白さを引き出しています。
ルルーシュ本人も相当な覚悟で戦闘を望んでおり、「撃っていのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!」と言ってときには相手を説得して納得させてしまう場面もあります。
並みの行動力と発想では出来ない展開がたくさんあるので、このアニメはすごく観ていて楽しめました。
新世紀エヴァンゲリオン【4票】
(作品概要)地球を滅ぼすべく突如現れた使徒。それらを殲滅するための最後の切り札として、人類の運命は人造人間エヴァンゲリオンとそれを御する少年少女達に委ねられた。
少年少女らが抱える心の問題や他者との関わり合いがもたらす葛藤、差し迫る危機を同時並行で描ききった超大作SFファンタジー。
詳細はこちら

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平成を象徴するアニメ
エヴァンゲリオンは平成を象徴するアニメです。
一人一人のキャラクターがしっかりしていて、感情移入がしやすくストーリーも含め、非常に考えさせられるアニメです。
また、様々な賞を受賞しており2006年に文化庁メディア芸術祭で実施された、「日本のメディア芸術100選」のアニメーション部門で第一位に選出されるなど、数々の実績を持っています。
まだ見たことがない方は是非、一度見てください!
今のアニメでは考えられない内容
この作品はロボットものであり、『使徒』と呼ばれる敵から人類を守る為に少年少女が戦うという物語。
しかし、今のアニメでは考えられないような内容や設定がたくさん含まれています。
とても卑屈な主人公や、ヒロイン達の生い立ちも特殊で、小さい子には見せたくないと思う方も多いと思います。
見ていると、とても胸を締め付けられる事も多いのですが、その卑屈なところも生い立ちも現実では起こっている可能性のあるもので、登場人物達の願いや想い、少年少女が成長する過程もとても人間らしさを感じるアニメです。
『綺麗な人間』を魅せることの多い中、こういった『汚い人間』を魅せるアニメはとても貴重で考えさせられることが多いです。
内容が少し難しいところがたくさんあるので、高校生や大学生くらいの方に見て頂きたいと思います。
鬼滅の刃【5票】
口コミ
何度みても飽きません。
人気漫画が原作ですが、その魅力を損なうことなく、素晴らしい映像にしています。絵が美しく、和風な音楽が素晴らしく、劇中のBGMもイイ。
アクションの場面など、何度みても飽きません。鬼になった妹と、人のままの兄が、仇を探して鬼と戦う物語……。
哀しみと激しさ、優しさとギャグ、色々な要素が詰まっています。
王道のストーリー展開
時代は大正時代、あまり裕福ではない家庭で育った主人公が、家族を鬼に襲われてしまう。
妹の1人が鬼に変化させられてしまうが、その妹を人間に戻すために主人公は鬼を退治していく。
アニメーションはFateシリーズを手掛けてきたufotableが制作しており、映像は美しくストーリーも魅せられる。
主人公が鬼と化してしまった妹を人間に戻すために奮闘し強くなっていく様子は王道のストーリー展開とも言える。
アクションもかっこいい
主人公の男の子がとっても優しすぎるところがすごくいい。妹が鬼になってしまったので、人間にもどそうとして旅に出たり修行をしたりします。
鬼を退治する力を持つものの、鬼のことも理解しようとしたり、と、やさしさのレベルが高いです。
アクションもかっこいい。妹がすごくかわいいのと、曲がかっこいいのも見所。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございます。よろしければ、シェア頂けますと幸いです。
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