今回は「大人でも泣けるアニメ映画」おすすめ5選を紹介していきます。
ぜひチェックしてみてください。
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「大人でも泣けるアニメ映画」おすすめ5選
「リメンバー・ミー」ディズニーアニメ
何度も観てしまいます
この映画の見どころは、曲が素敵な曲ばかりなところと映像がすごくきれいなところ。
それとなんと言っても主人公の少年ミラベルの歌唱力がとてもすばらしくて引き込まれてしまうところです。
そしてラストに誰もがうるっときてしまう感動のシーンがあります。
このシーンを観るために何度もこの映画を観てしまいます。それほど一番大好きな映画です。
「サマーウォーズ」(ネタバレあり)
飽きることのない作品
幾度となく視聴していますが、飽きることのない作品です。
交差点でナツキが振り返ったらオジサンが居ないところ、有名なお願いしまぁぁぁす!の一致団結、とても感動的です。
話の内容も古びることなく、むしろ現代に近いような、メール一通で世間体が変わってしまう部分など、考えさせられる映画です
「バケモノの子」
グっと来るものがある
主人公の男の子が現実の世界とバケモノの世界を行き来し、その間に成長をしていく内容なのですが、子育てをしている中で親離れしていく様子と当てはまっており、泣けました。
また、主人公の男の子の心の成長にグっと来るものがありました。
「火垂るの墓」
私も幼いころに親を亡くしているので、この兄妹と重なるところが多々あり、世間の冷たさなどよく描かれていると思います。
「のび太の結婚前夜」 1999年
心がきゅっと締め付けられる
私か子供の頃、ドラえもんが大好きでした。映画にも連れて行ってもらい、「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」の同時上映である「のび太の結婚前夜」を観ました。
当時は「あーなんか悲しいなー」と言った感想でしたが、大人になり、結婚もしてからまた見る機会があったんです。
最初は懐かしさから観だしただけで真剣には観ていませんでした。しかし途中から真剣にみてしまい、自然と涙ぐんでしまいました。
特にしずかちゃんとお父さんとのやりとり、また大人になったのび太、ジャイアン、スネ夫、出来杉くんが集まったシーン。
なんなんだろう、笑顔になって涙が出てくる。ネタバレにならない程度に書いているので詳細は伏せますね。
普段あんまり感情移入しないのですが、この映画だけは思い出しただけでも心がきゅっと締め付けられる、そんな映画です。
初期のドラえもん世代の方にはぜひ観てもらいたいですね。
「劇場版鬼滅の刃無限列車編」(ネタバレあり)
声優もピッタリ
アニメでは、煉獄さんは炭治郎や禰豆子の事を鬼殺隊として認めていない状況で無限列車編に突入したが、皆のことを認めたところや、自分は人間なので鬼とは違い回復できない中、猗窩座を追いやった所。
また、母が迎えに来たところは涙無しには見れませんでした。
アニメ段階では嫌な奴と思ってたのが、一気に大好きになり、また声優もピッタリでした!
本当に最高です!
【トイストーリー3】
ずば抜けて良かった
トイストーリーシリーズは全部面白いけど、特にトイストーリー3はずば抜けて良かった!
映像もクリアでストーリーも感動的でした。
これを見て感動しない人とは、友達になれない、、、ってくらいどっぷりハマりました。
以上になります。