今回は、おすすめのファンタジー洋画を5つ紹介していきます。
ぜひ、チェックしてみてください。
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おすすめの洋画ファンタジー5選
メリー・ポピンズ リターンズ
耳でも目でも楽しめる作品
ディズニー映画ということで世界観はもちろんのこと、どの歌も文句ナシに良かったです。時代に合わせた衣装も昔過ぎずとてもお洒落でした。内容についてはオリジナルの作品を知っている人はいい意味で裏切られると思います。耳でも目でも楽しめる作品だと思いました。最近の映画の中ではダントツで好きです。
ハリーポッター
何回見ても面白い
普段では味わえない魔法の世界や、夢などを味わうことができます。
また、有名俳優が英語をしゃべっているので英語の勉強にもなります。
ハリーポッター自体有名な作品ですので何回見ても面白いですし、昔のものと今のものでは見方も違いおもしろいです
マレフィセント
見終わった後はハッピーになれます
マレフィセントのイメージが変わる映画。どうしてあんな悪い魔女になってしまったのかの過程が描かれる。そりゃー悪落ちしますわな。そして最終的には真実の愛によってハッピーエンドを迎えるんですけど役者さんの演技が素晴らしい。やっぱりハリウッドはすごい。見終わった後はハッピーになれます。
フィールド・オブ・ドリームス
野球好きにはたまらない映画
主人公(農場主)がある日、自分の畑で耳にした謎の声に導かれ、自分のトウモロコシ畑を切り開いて野球場を作るという映画です。
謎の声の主は何者なのか、球場にやってくる野球選手たちは誰なのか、なぜ主人公に声が聞こえたのかを解き明かしていくミステリー要素を軸にしたプロットがすばらしいです。
ラスト、主人公が若い頃の父親と再会する場面が涙を誘います。これは野球好きにはとくにたまらない映画だと思います。
妖精ファイター
広まってほしい映画の1本
欧米では歯がぬけたら枕の下に歯を置くと妖精がお金と交換してくれるという言い伝えからこの映画が作られました。夢を持つことの大切さ、挑戦することの大切さ、失敗してもそこから立ち上がることの大切さがこの映画では面白くかつ、感動的に得られます。もっと広まってほしい映画の1本です。
以上です。